宮古人in六本木
2008年02月12日/ 宮古人
宮古から東京見学?にきた一行と、東京に料理人になるべく修行にきている沖縄本土出身者、宮古に2年住んでいたという自衛官指導員、それからもろもろわたしたちは六本木に集合し雪見酒のおとーりとなりました。
宮古人の自称華ちゃんは、窓ガラスがくもって外がみえないので、ときどき素手でガラスを拭いて降る雪を楽しんでいました。
傘など持っていない彼らは、飲み屋かどこかでビニール傘をわたされたようですが、せっかく雪が降っているのにもったいないさ~、きもちがいいさ~、といって雪と戯れていました。
そしてずいぶん離れたスーパーまで雪まみれになってホテルで飲む酒とつまみを買いにいった人もいました。
Posted by hrara at 17:02│Comments(0)